地下構造物など、橋梁やトンネル以外にも様々な土木構造物において目視調査、非破壊検査を行っています。 主な調査内容 ・目視調査(ひび割れなどの損傷、変状の調査) ・鉄筋調査(電磁波レーダ法、電磁誘導法による配筋ピッチ、かぶり厚さの調査) ・材料調査(コンクリートコア採取による圧縮強度、シュミットハンマーによる圧縮強度推定調査) ・コンクリート構造物の非破壊検査(内部劣化診断など) [ 目視調査状況 ] [ 調査状況(マンホール内) ]